山内 実依
えん家で働く仲間たちの声従業員インタビューINTERVIEW
繋がりが繋がりを生む職場。みんなもおいでよ。
きっかけは先輩の紹介から。アルバイト未経験だったこともあり、「ちゃんと働けるかな?」「続くかな?」そんな不安が初めは付き纏いました。実際に働き始めてみると、忙しさについていけないことも度々。お出迎え・オーダー取り・配膳・片付け・お見送り。このホールの一連の仕事に加えて、お客様への気配りやキッチンとの連携も取りながら全体を円滑に進めなくてはいけない。仕事の大変さを知りました。だけど、仕事の大変さって知らないこと・慣れていないことが理由で躓くことが多いだけで、繰り返しているうちに次第に慣れていくものなんだなってことも知りました。1年近く仕事を続けた今では、満席ですごくバタバタしていても、その忙しさを楽しめる余裕もできてきました。
初めてのアルバイトなので、比較はできないですが、先輩方も従業員の方もみなさんすごく優しくて、「お仕事しやすいお店だな」って思います。同世代の子たちやひと回り上の先輩方、ふた回りも上の大先輩方と仕事はもちろんプライベートでも一緒に過ごしたりするくらいみんな仲がいいですし。遠藤社長も時々お店にやってきては、「調子どう?」って気軽に声をかけてくれたりと立場とか関係なくみんなの距離は近いので、面白いです(笑)
一緒に働くみんなの人柄が魅力的っていうところはここまで話した通りですが、シフトの希望にはすごく柔軟に応えてくれるところや言いたいことが言えるっていうのもすごくいいところだなって思っているので、いまアルバイト先を検討しているなら「おいで~」って、誘いたいですね。